人生初、ミセスコンテストに! BLOG

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チャンレンジし続ける、人生って素晴らしい〜。 昨日はミセスコンテストにチャレンジした、川中ちひろです。

昔から私は華やかな世界に憧れていました。

でもそんなことは忘れてしまうほど、
ここ3年は家事や生活、
目の前のお客様へのトレーニングに明け暮れる日々を過ごし
仕事と家庭の両立でいっぱいいっぱいの日々。



自分の憧れの世界に向かうということなど、全くなかった2020年。




コロナ禍でのシフトチェンジに明け暮れた毎日だったように思います。

新しい洋服を買うことや、

少しお出かけして
新しい場所にランチに行くと言ったことも
2020年はなかったかもしれません。
(でもライブを始めたことによりたくさんの方にお会いすることができました。)

でも、2021年になって『根性』から『美意識』と意識を変えて、

貼ったアンテナに引っかかってきたのは

『ミセスコンテストにチャレンジする』

ということでした。


写真などの瞬間は綺麗に見せることができたとしても、

動き出したら
『ん?』
と違和感をもたれてしまうような時代。

さらに

喋り出したら『ん?』と思われてしまう時代。

これは動画の時代になったからではないでしょうか?

だったらまず私が『美しい動作』について意識を向けよう!
と思ったのが、2021年のはじめ頃でした。

そう。私が行っているのも動作の変更から身体を変える。(内側の身体感覚)

ここは
大事なところなのでもう一度お伝えしますね。


動作が体を作っているので、動作を変更しないと、なかなか体は変わりません。

これは私が行っているトレーニングの根幹部分です。

と思ったら、



ミセスコンテストにチャレンジしない意味が見つからなくなりました!


結果はありがたいことに 静岡準グランプリをいただきました。

グランプリでないのは私にもう一つ魅力に欠ける何かがあったんだと思います。(ここはもうわからない!)

スピーチの講師を務めてくださった鶴田先生と。

大阪や東京にバレエとピラティスを合わせた バレティス®︎を習いに行くことは、

こんなに時間とお金をかけていいのだろうか?と自問していました。

経験してみて思うのは『美しく見える』動作は後天的に作れる。ということ。

ということは『美しい』というのはある程度決まりがあり、

それを守れば人はいくらでも美しさを再現できる!

後天的に美人を作ることができる!と、気がつきました。

(今世で気がついてよかった〜)

想像しやすい形で記事を挙げていきますので、

『美しさに磨きをかける』

ことに興味のある方は次回の記事を見逃さないでくださいね!


ちなみに60代部門の方、パール部門の方々も本当に美しかったです!夢がありますね!



 https://lin.ee/p6U4kIP 

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