おばさん背中にならないために BLOG

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こんにちは 浜松市中区 住吉 

chandra(チャンドラ)パーソナルトレーニング の川中ちひろです。

後ろからご自分の背中を見たことがありますか?



背中のみえる試着室などで、

何気なくご自身の背中を見て


ショックを受けたことはありませんか?

私は今でこそ痩せている方ですが、


25歳くらいから妊娠前の27歳くらいまで、


そして出産後授乳が終わってからは体重の増加に拍車がかかり




久しぶりに会う友達に


『ふとった〜!?』

と驚かれることもしばしばでした。




あるとき友達と温泉に行ったときに、


『大きい背中すぎて誰だかわからなかった!』


と言われるほど、背中がコンプレックスだった時期があります。


就寝前に我慢できずに冷蔵庫をそっと覗いて、


ちょっと小腹を満たしてから寝る。

そんな習慣だったことも。


そのループから出られなくなるのですよね〜。




それでもだんだん私があまり背中のお肉を気にしなくなった習慣に

二つのことが

要因だったなと感じています。



一つ目は緩やかな朝食抜きなどの 断食。


緩やかな食事制限です。これは本当に長い期間かけて慣らしていきます。

いきなり変えるというより、


徐々に減らしていくのが

無理なく朝食抜きができるポイント。

二つ目は期間を決めないでモチベーションに頼らない 運動習慣です。


3ヶ月だけ!とかではないです。

(習慣にするために、一定期間サポートをつけることをお勧めします。)



朝食抜きはやり方さえ間違えなければ、苦しくありません。

朝の低血糖状態を避けさえすれば良いのです。

(こちらはいつかまた記事にしますね。)

二つ目は ちょっと花々を見に、とか、


月を見になどの 気持ちよーく歩けるような場所へのお散歩。


(こちらも深堀記事を書きますね。歩き始めるとどんどん歩きたくなってしまうものです。)

実はこれ両方モチベーションに頼らなくてもできる方法のご提案なのです。


モチベーションに頼ると期間を決めがち。

モチベーション不要の習慣こそがキーポイントになります。



どうでしょう。

朝食抜くにはちょっと〜という方。




ちょっとしたコツがありますからご安心くださいね。

記事にしていきます。



少しだけ散歩。


小さい発見をしに近所の散歩からはじめませんか?

いつの間にか おばさん背中から解放されていきますよ〜。



毎朝の instgram ライブ (6:00〜から)



皆様の運動習慣の形成にお役立てくださいませ。

私も皆さんにお会いできるのを楽しみにしています〜。

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